サロンコンセプト

小林 由佳（こばやし ゆか） ボディーハーモニー 手と木槌 代表

マッサージ歴9年目。触ったカラダは15,000人。（2021年現在）リピート率95%

私はHSPで五感が敏感すぎるため、安心して身も心も任せられるサロンに巡り会えないのが、会社員時代の悩みでした。当時の私は、「私にはここで受けられるマッサージがあるから、お仕事を一生懸命頑張れる」というサロンを心から必要としていました。

その時の「自分が受けに行きたい」を詰め込んで形にしたサロンが、手と木槌です。

HSP＝Highly Sensitive Person＝非常に感受性が強く、敏感な気質を持った人のことを言います。それは言い換えると、“人の違和感に気づける”　“つらい気持ちに寄り添える”　“空気の変化にも気づかえる”　気質であるということ。セラピストとして生きる上で、最上の気質を与えられたと思っています。

手と木槌に長時間のメニューが多いのは、お身体を丁寧にしか扱えないからです。どこかで雑に扱われたり、嫌な思いをした人ほど、手と木槌の施術を受けていただきたいです。

手と木槌で、疲れた心と身体に寄り添って、カラダの声を聴き、肉体を心地よく、感情を解放できるお手伝いができるのを喜びとしています。執筆しているコラムはこちら

経歴

24才：化粧品会社のビューティアドバイザー。皮膚トラブルの原因、一つ一つにしっかり対応するにはボディに……という思いで転職！
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32才：整体・アロマセラピストに転職。ここでは、皮膚・筋肉までしかアプローチができない戸惑い。
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33才：タイ古式マッサージにたどり着く。骨盤・骨にまでアプローチができる。そして、木槌の振動で奥までアプローチできるトークセンを選ぶ。